2014年9月27日土曜日

子猫たち他、猫部屋メンバーの近況。

子猫たちは、母猫と別のケージで暮らしたら、
人に「お腹すいた〜」と催促して、甘えることが増え、
ゴロゴロと大きな音で喉を鳴らす様になりました。


夜の間はケージの中の机の上でみんな寝ていて、
朝になると先ず「外にだしてっ〜!」って呼んで、
ひとしきり走り回ると「ごはん〜。」って言います。


たくさん食べて、どんどん成長中です。


撫でて貰うのスキ。


ボールもスキ。


のんびりママは、食べるのスキ。


押入のケージを少し変えました。
上の段の左に一番大きなケージを配置、おカルちゃんは下の段に移動して貰いました。

*おカルちゃん、場所を移動した日、水をいっぱい飲みました。
もう部屋に慣れていると思って居たけど、また緊張したのでしょうか。



上のケージには今、茶トラ「ちゃっく」が居ます。
部屋の猫たちが増えたことで、ビビリちゃっくはスプレーが増えました。
広めのケージで誰も入って来ない安全地帯にいる方が、
ちゃっくのスプレーも威嚇もなくて、安心した顔をしています。

長いこと部屋に居るのに、触らせてくれない「ちゃっく」


触らせてくれないと言えば、黒猫こうめちゃん
ごはん〜ごはん〜と呼ぶのに、手を伸ばすと逃げてたけれど、
奥まったところに居る時に時々、首周りに触れる事ができるようになってきました。
これまで1年半、まだ先は長いか…。



先月くらいから顕著に食欲の落ちた「ももちゃん」
22日に調べて頂いたら、腎臓の数値が進行してました。
5日ごとの輸液になります。


こちらは、先月くらいから、便がユルく食欲低下のシニア猫の「ちびちゃん」
オシッコはトイレでしてくれるのに、便はこぼして、踏みちゃくってるコト度々。
同じく22日に病院にいくと、どうも腸の問題のよう。
緊張しいの「ちび」は、爪切りや投薬や輸液は暴れてやりにくい。

美味しめの整腸剤で、自発的に食べてくれる様にご飯に混ぜることに。


癲癇のアンちゃん7ヶ月経過、この月も発作はなし。
先月からトイレの失敗も一度もなし。

遊びが大好きで、初対面のどなたが来てオモチャ振ってくれてもドンドン遊びます。
抱っこも好きで可愛い〜。


アンちゃんの布類への粗相があり、マット敷くのを止めてたけど、
10年猫部屋で、あばら屋の畳のようになって見苦しい。

粗相がないから、そろそろカーペットとか敷けるかな。

                             imoko

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