久しぶりの登場のハッピーくん。
別にご家族募集はしていないので、記事も書いていなかったんですが、
色々と困った事も起こりつつ…の毎日を送っています。
ハッピーくんは、2006年寝屋川だったかのボランティアさんから
地元地域の家族に譲渡された犬でした。当時推定2歳。若年性白内障。
左目の白濁はドンドン進んで来ていましたが、譲り受けた時からうっすら白く
見えていないようだったので、周りの人たちも余り気にせずにいました。
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6月10日朝散歩の時に、突然悲鳴をあげて止まり、しばらく動けずに居ました。
病院に連れて行くと…
お尻辺りの皮膚感覚が非常に鈍。つまんでも反応がありません。
下肢が内側に寄っている。軽いギックリ腰のようなものか?
ひとまずコセクイン(コンドロイチン&グルコサミン)2週間。
心音はキレイ。
左目浮腫、眼圧がおそらく高い(ただし恐怖で唸り眼圧は量らせてくれない)
緑内障の可能性も…進むと眼球に激痛(既に激痛があるのかも)
激痛が出た時には、眼球摘出の必要あり。
ついでにフィラリア検査:陰性
狂犬病予防接種
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6月23日朝、今度は歩く速度が急にゆるんだと思ったら、
悲鳴を上げて動けなくなりました。
キュ〜〜ン!(imokoを見上げて困った顔)
17.2kgを抱きかかえて帰宅。かなり遠かった。
病院に着いた時には、すっかり歩きも元通り
神経を賦活化させるビタミン(ノイロビタン)を追加で投与ということに。
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19日に8種混合ワクチン接種してもらって、暫く病院はなしかなーと思っていたけど
これから、ちょくちょくお世話になりそうなハッピーです。(^^ゞ
imoko
2 件のコメント:
犬語翻訳機も必要ですね(。ŏ﹏ŏ)
それにしても動けなくなるなんて、相当な痛みがあるんでしょうね (。>﹏<。)
ハッピーどこがどんな風に痛いか
言ってくれたらわかりやすいですのにね。
犬も猫も慢性的な痛みは隠そうとするらしく
もしかしたら、眼球ももう激痛なのかも。
犬語翻訳機あるといいけど、あったら怖いなー。
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