ケージを部屋の東と西に固めました。

移動したキッカケは、西側の壁に、吐瀉物や便の粗相が重なって、

真ん中の壁紙一枚分が、すっかり剥がれた状態になったこと、

imokoの模様替え虫が、騒いだこと。

もともと客間だった和室で（我が家は全ての部屋が四畳半）壁紙が和紙だったので、

猫さんのケージから壁に向かっての嘔吐などに耐えず、ぼろぼろ…(;´д｀)トホホ

本当は、壁紙を張り替えたい。

壁紙を貼るのは、一人でできるだろうけど、出入りの度に、

戸をしっかりしめてアオリ止めを掛けるのは、どう考えても面倒と思うし、

想像しただけで、壁紙とか道具とか、猫が遊びそう…。

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西側の様子です。

押入タンスを３つ並べ、犬のケージを２つ重ねました。

中央は子猫のお食事ケージ、左端はマシェリちゃんのケージです。

上の段は、開けっ放しでトイレを入れてます。

東側の押入です。下の段は変わらず

上の段は、もともと子猫のお食事ケージの上に重ねていたケージを置きました。

ここも常は開けっ放しでトイレを入れています。

来週はフォレが２回目のワクチンなので、便を採る時に、一時期の個室になるかも。

あまった場所に、シニアの方の「ちびちゃん」

さて、子猫たちの晩ご飯。

一応終えたので、扉を開けていますが、中で落ち着いている

フォレ（左）とサンテ（右）

お返事猫の「みゃう」が上がって来たら、サンテは奥に隠れました。

どうも、カメラを向けるとサンテは後ろに入ってしまいます。↓

少し掃除をして、振り返ったら、位置が変わってサンテが中央に居たのだけど、

カメラを向けた事で移動したくて立ち上がってしまった。↓

サンテに押し出された「みゃう」が真ん中前面に出て来てます。↓

手を出すと「みゃう」は、頭を差し出してスリスリしますよ。

フォレとサンテは、手を突っ込むと撫でられるけど、奥でまったりする方が好きみたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　imoko