フォレのコクシジウム落ちた！みゃう＆サンテ＋マシェリ

今日は、ｒｉｃｏさんは「てる君♪」の手術に、南堀江の病院に、

imokoは、フォレの検便に掛り付けの病院に行きました。

８月５日のワクチン接種の時に、フォレの便の中からコクシジウムが検出され、

アセチルスピラマイシンを朝夕投与していました。

まずは１週間でコクシジウムの虫卵が排出されなくなったら、

更に、追加で１週間投薬し、抑え込んでしまいます。

今回、まだ虫卵が排出されていたとしたら、薬の種類を変えて頂くところでした。

フォレ検便で、コクシジウムの虫卵はありませんでした！良かった。

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食欲の落ちている「みゃう」１．５kg。

一族の誰もが、ケージに閉込めたことで、胃腸障害になったように

「みゃう」も同じ様になってるのかな。

特に、子猫３匹一緒にいたのに、検便以降１匹ずつの隔離で寂しくてストレスなのかも。

夜に抱っこしたら、imokoのお腹に向かって顔を押し付けて来て、

オッパイ吸おうとするの。

今日の検便は「みゃう」異常なし。

「マシェリ」もご飯を食べられるようになったので、今日はワクチン接種でした。

その時に、便も採って視て頂き、異常なしだったので、

今日から「マシェリちゃん」「みゃうくん」を同じケージに。

「みゃうくん」は「花ちゃん」の子ですが、

母の「花ちゃん」妹「空ちゃん」が先に捕まりました。

「花ちゃん＆空ちゃん、母子仲睦まじく。」

兄弟のモフモフくんも捕まり独ぼっちになって、

寂しくて「みゃうみゃう」鳴いていた時に、

「マシェリちゃん」に呼ばれたのか、途中からマシェリ家に合流していたそうです。

「みゃうくん」のケージにはいった「マシェリちゃん」は、

しばらくは「みゃう」にしがみつく様にしていました。

それまで周囲から見えないようにした個室に居たのに、

病院に連れて行かれたかと思えば、丸見えのケージに入れられて緊張。

そこから１０時間、随分リラックスしたみたいです。↓

「みゃうくん」も、「マシェリちゃん」が一緒にいるから、頑張らないと！って

食欲が出て来るといいな。

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意外なことに「サンテくん」から回虫卵が出ました。

便と体重を量って行ってたので、ドロンタールを頂いて、家で投薬です。

お腹に回虫飼ってたのに、ガツガツ食べて、一番まぁるく育ってるよ。

サンテくん♂２．２kg！

サンテ “名前の通りに育ってるのだにゃ。”

「健やかに育って欲しい。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　imoko