２９日朝のレーザー治療の様子。
お世話になってる動物病院には獣医さんと
鍼灸の先生とトリミングの先生がいらっしゃいます。
鍼灸をして下さる先生も、勿論獣医さんで
ウィルスを専門に研究されたとか
こちらでは鍼灸とレーザー治療を中心になさっています。
（許可を頂いて撮影しました）
あゆみちゃん僅かだけど、右脚は
身体の方向に引き寄せる事が出来る気配。
左脚は、今ひとつ脚の付け根が引っ込んで
その分、足先が外に向いてしまう。
あゆみちゃん治療の間にも、目に入るものを
オモチャにしようと狙っています。(^_^;)
あゆみちゃんのマッサージの仕方
脚の屈伸の方法などを教えて頂きました。
肉球で地面に触れる感覚を呼び起こす為に
正しい姿勢で地面に触れる。
足の指を１本ずつマッサージ
指の股にも触れて、感覚を鈍らせないように。
（右足だけに固定具が付いたままですが意味はありません）
imoko
3 件のコメント:
動物病院で、レーザーや鍼灸の治療をされるところはめずらしいですね＠＠
右脚の方は少しづつ、いい方向に向かっているんですね＾＾
そういえば、先日お邪魔したとき、体の向きをいろいろ変えてゲージの中にいたときも、右脚の方に傾けた感じになっていましたものね。
左脚が自然と伸びてしまう事で、伏せるときのバランスが取れていなかったんですね・・・
マッサージの仕方、どことなく人の整体師さんがしてくれるのに似ているところもあるんですね。
３つ目の動画の脚の指先や踵の接地に対する動かし方は、人間の足首の治療の時とそっくりでした。
・・・なんでそんな事知ってるかと言うと、足首の亀裂骨折を放置して１年、等々足首が動かす事の出来ないほどの麻痺と痛みで、２週間入院した事あるからなのでしたｗ
あのときの足首と膝関節のリハビリに似てるなって思ったもので＾＾
人間と猫さんの骨格の違いで、一番大きいところは、肩甲骨と骨盤が人間のように繋がって固定されておらず、そのおかげであれほど柔軟な動きができる事だそうです。
病院に行っても、遊べるものないかなって必死にキョロキョロするところは、あゆみちゃんにとって、見るもの全てが楽しくて仕方ないんでしょうね＾＾
こんな子と暮らせたら、毎日が新しい玩具になったものが出来てしまう・・・飼い主さんも、それに合わせていろいろな事に挑戦させてみる・・・ そんな楽しい生活が待っているんだろうな＾＾
何よりも病院嫌いで無いとこが、一番飼い主さんにとって楽でしょうね♪（迦陵や胡蝶に見習わせたい・・・＾＾；）
まだまだリハビリと、治療は続くでしょうが、しっかり・ゆっくり治して、ことらと勝負できるまで行かないとねヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
迦陵・胡蝶パパさん
足はもう大丈夫なんですか？
亀裂骨折を１年放置って
気づかなかったの？？？
あまりに忙しくてほっておいたとか？
お大事にして下さい。
あゆみちゃんは、何でもオモチャにします。
レーザー治療の時には、目の前の
ロールペーパーを狙ってて
いち早く気づいた先生に取り上げられてましたし
診察台では、体温計に被せるビニルの
剥離シートを獣医さんが
「あゆみ、あげよ。」って
持たせて下さって、それで一所懸命
遊んでるあいだに検温が終わってました。
そのご点滴の管に噛み付いてみたり…(・・;)
どこに居ても楽しくて仕方ないみたいです。
病院好きで良かったです。
少なくとも１週間に１回
半年〜１年のスパンで通院が必要だと。
亀裂骨折は随分前ですけどね＾＾；
始めは「捻挫です」と力いっぱい言われて、シップして帰ったのですが、日に日に痛さと動きが悪くなってきて、耐えられなくなって半年後にもう一度検査。
先生からはあっさりと「亀裂骨折してますねぇ。痛かったでしょ」って・・・ちょっとまてぇぇぇ！て感じでした＾＾；
それから装具と杖と、友達と遊びに行くときは、車椅子借りての大騒ぎｗ
・・・でも仕事で走り回ってたのは、何考えていたんでしょうねｗ
さらに亀裂部の破片が関節にはいって、軟骨の部分を傷つけてる事が判明。
泣く泣く入院する事になってしまいました＾＾；
でも、病院で車椅子でのスピンターンなどを覚えｗ小児科で、小さい子対手に披露していたら、婦長さんに殴られた事もありましたっけヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
今は季節の変わり目や、体力落ちたときに装具と杖を使うぐらいですけどね＾＾
その事もあって、あゆみちゃんには、何かと心配してしまうんですよね＾＾；
あゆみちゃんの少しづつの回復の兆しが、今のうちにとっての、毎日の楽しみで仕方ないです。
あゆみちゃんの元気なら、抵抗力も十分ありそうだけど、今度行くときはヤギミルク持って行くようにしますね＾＾
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