子猫たち、少しずつ体重も増えて来ました。
キジ3匹は、ほぼ元気になり、下痢もしていません。
緑のゴム「アスパラくん」は食いつきが悪いけれど
ちゅちゅっと吸うのが好きなので困りません。
赤いゴム「アセロラくん」は、ほぼ定位置。
便はユルくて、少し元気が足りない。
↑入院してた子ピンクのゴムの子。
ロイヤルカナンのベビーキャットを湯でふやかして
ミルクをまぶし、温かい内にケージに入れると
自分からクンクンして食べる様になった。
でも、下痢が続くので、油断できない。
それぞれ自分で食べることを覚えて欲しいので
ふやかしたものを与えた後
お腹が膨らむまで流動食を足しています。
シリンジに入れて与えているのは
ヒルズのi/dを裏ごしして
森乳のチューブダイエット(ライト)を混ぜたもの。
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子猫たちはおそらく5月29日生まれ。
餌付けをされている母猫「みぃちゃん」の
猫ハウスを、30日にのぞいたら生まれたてだったそう。
みぃちゃんは余り子育てに関心がなく
7月1日には、既に発情が始まったので即、保護。
土日を挟み4日に不妊手術して(耳カットあり)
6日までケージでお世話をして、元気を確認し
みぃちゃんのウイルス検査をしてからリリース。
父猫は判らないけど、妊娠が3月末。オスが陽性だとしたら
みぃちゃんも交尾の時に感染をしているはず
妊娠成立から3ヶ月経って陰性ということ
子猫が猫ハウスからデビューしていなかったことから
子猫も同じくウイルスは陰性。
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毎日、子猫のご飯の前には毎回「ことら♂4歳弱」を
暫くの間、膝の上に乗せてから子猫の世話にかかります。
なんかね。
子猫のケージの前で、わたしの膝から離れません。
この甘ったれが何とも可愛い…。
imoko
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