チューゲットをだしました。
みんな余り興奮して遊ぶのと
飽きずにいてくれるように
たまに出して遊んでもらってます。
くま太郎、今日は積極的に突っ込んでって
チューゲットのカバーを取っちゃいました。
(ビスは食欲もあり便もしっかりしており昨日退院)
遠巻きにずっと見守ってた「のっく♂」
でも、今日のチューゲットの主はビスでした。
周りでお兄ちゃんたちが見守る中
独り占めして遊んでます。
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獣医さんの許可がでて
マイコ母子も猫部屋に帰って来ました。
パルボは感染力が半年くらい続く
生命力の強いウィルスであるけれど
発症力はさほどでは無いそうです。
同胎の兄弟が別々のペットショップに
卸された場合など、輸送や環境のストレスが強い
1匹に発症しても、同じウィルスを持つ1匹は
環境によって発症はしない例が多いと。
まったく元気な子でも持っているウィルスで
完璧に消すことが出来るに越したことはないが
一応の消毒ができれば
大きく恐れる事はないとのことです。
ただ実際に発症し、重い症状が出た場合
危険な事には変わりは無いので
子猫を育てる時に、よく観察し
元気消失、下痢嘔吐などに油断をしない
それにしっかり注意を向けるように、と。
逆に、まったく症状のでない元気な子猫でも
パルボの保菌してる可能性もあり
保護猫の入れ替わりの時には
対処をする必要があるということですね。
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imoko
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