てる君♪は 漏斗胸(ロウトキョウ)という病気でした
imokoさんが 漏斗胸のサイトを見つけて教えてくれました
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漏斗胸:淀川中央動物病院 ←クリック
漏斗胸(ろうときょう) は、胸を形作っている胸骨や肋軟骨の奇形のひとつで、胸の中が狭くなってしまう先天性の病気です。出生直後あるいは生後まもなく発現します。
しんどいので、激しい運動ができないように見えます
しんどいので、激しい運動ができないように見えます
てる君は、まだ小さいので手術ができません それに 手術は 危険がともなうそうです
てる君は 小さいので 1kgに成長するまでは 手術ができません
てる君は 小さいので 1kgに成長するまでは 手術ができません
今は 骨が柔らかいので 1kgになるまで リハビリをします
背中から肋骨を挟み、ギューッて圧迫します。そうすると、胸の中に入り込んでいる軟骨がグーッと出てきます
このリハビリを 2~3時間おきに1分間やります(サイト)
このリハビリを 2~3時間おきに1分間やります(サイト)
3 件のコメント:
漏斗胸ですか・・・・可哀想に
私も一昨年2匹の仔猫が漏斗胸で2匹共亡くなりました。特徴は頭が体より異様に大きく感じます。胸が(胴体)発達しないからでしょうね!軽い子は手術もしないで助かっている子も1匹知っています。
それで兄弟の2匹は亡くなってしまったんでしょうね。つくづく野良ちゃんを増やさないようにTNR頑張らないとと思います。
めいぴーさんは TNR活動をされてるんですねm(_ _)m
漏斗胸は 幼い時の 骨が柔らかいうちに リハビリできれば 少しでも助かる確率はあがるんでしょうかね
手術も 危険を伴うと言われました
心配はあります
でも 今は 私にできることをして 少しでも てる君♪が楽になれるように がんばります(*^_^*)
めいぴーさん、昨年末は、曽根の子のことお世話になり、
ありがとうございました。
取り込み中で、勝手なことで申し訳ありません。
めいぴーさんも漏斗胸の子猫の御経験おありなんですね。
今回の兄妹、最初は、低体温だったのだろうと考えました。
2番目に亡くなった男の子と、てる君は、徐々に大きく成長したのですが、
今回、漏斗胸の診断で、この奇形は男の子の兄妹や親子で遺伝が見られると聞き、
亡くなった子も、そういった奇形が、内蔵を圧迫していたなどあったのだろうと想像しました。
てる君は、頭は小さめなのですが、ミルクを飲んで、お腹ぽんぽこりん!になると
下膨れのナスビみたいな体型になるので、胸郭が狭いなぁと感じていました。
まだ成長期ですし、リハビリで少しずつ内部が広がってくれて、
活発に動けるからだになってくれればと願っています。
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