昨年2月29日に
某警察署から引き取ったノアちゃん♀。
その頃は、ちっとも動かない子で
屋根のない犬のサークルにいれておいても
トイレと寝床の往復をするだけで
大人しく収まっていました。
獣医さんによると
「年齢は10歳を超えているだろう。
肝機能障害であり腎臓も前兆があり
目も片方はすでに固まっており治療法もない。
場所は判らないが炎症の可能性もあり
肝臓と腎臓は食事療法とサプリメント
不妊手術は高齢のリスクがある。」
とのこと…。
出来るだけ快適に過ごして
看取ってあげられたら…と始めたはずの保護
みるみる元気になり
今では、猫さんらしく
ト・ト・トトン!…と
ジャンプまで出来る様になってます。
不妊手術が出来ないので
困るのは発情の絶叫!
発情は妊娠すれば止まるけど
そうでなければ
続けてやってきますよね。
夜な夜な情熱的な鳴き喚きで
平和なのは真冬だけってこと!?
そりゃ大変… (Θ_Θ;) imoko
3 件のコメント:
ノアちゃんというのですね^^ 長毛種が混じった、可愛らしい子ですね。
元気にジャンプするようになったということは、保護時にかなり警戒して、ストレス溜まっていたのかな?
不妊手術・・・・年齢を考えてのリスクだと思いますが、今はかなり手術の技術も麻酔の進化もありますし、様子見ておいおいって感じですかね。
しばらくは療養食となるでしょうけど、元気と体力つけて、赤い糸手繰り寄せるんだよ^^
P.S.
本日、飼い主様のほうの病院検査^^;
お薬減らしたいけど、結局現状維持_| ̄|○ il||li
え~い!2匹のためなら、気合い入れて治していきますともさ!!
あっ、忘れてました!
シュレッダーなんですが、近くのリサイクルショップにクロスカットなのですが、業務用の物がありました。
ただ、水曜日まで慰安旅行だそうでw 現物まだ見られてないんですよね^^;
時間見て、見てきますね^^
ノアちゃんは
獣医さんが肝臓も腎臓も
数値が悪すぎると仰って
家族の募集は諦めていました。
その頃は、ちゃんと立つ事も
おぼつかない…というか
おばぁちゃん猫でした。
ノアちゃん目は片方は見えないし、
耳も聞こえにくいと思います。
これからは特急電車で悪くなって行くか
食餌療法などで、それを鈍行にするかだと
獣医さんに聞いてます。
でも、どんどん元気になってるんですよ。
*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+
シュレッダーお世話を掛けてます。
いろいろときに掛けて頂いて
ありがとうございます。
「飼い主さま」って意味を
飲み込めていませんでした。
迦陵・胡蝶パパのことね。
ゆっくり、のんびり行きましょ。私も
まだまだ減薬できません。(^_^;)
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