2009年1月30日金曜日

TNR活動。


本日明方の2時半から捕獲した3匹です。
まだ10数匹の未手術の猫さんが居る様なんですが
数回の捕獲をくぐり抜け捕まっていない
警戒心の強い猫さんたち
今後の捕獲は難しくなりそうです。

捕獲器の周りをぐるぐる回りながら
美味しい肉は欲しいけど
これは危険な箱だぞ!って
知っている…ような子たち。
ここからは長期戦です。

*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.

このブログの中では
「飼い主のいない猫の不妊手術」と書いていますが
そのことをTNR活動と呼ぶことがあります。

Trap「捕獲する」
Neuter「不妊手術する」
Return 或いは Release「返還する」
の頭文字をとってTNR活動と言うことです。

ずっと以前は野良猫の問題解決に
罠をかけ捕まえて処分するという方法が
取られた事もありました。

でも猫のいない真空地域ができると
隣接する地域の猫が縄張りを拡大し
短期間に繁殖が繰り返されて
元の状態に戻ってしまう。
ともすると以前より猫の数が
増えてしまう事もあったそうです。

猫を全く排除しても効果は低く、
手術によって中性化した猫も
(ニュートラルにするからNeuter)
縄張りを守り余所者の侵入を防ぐので
ある程度の猫の数を維持して共存する
TNRの方法が最も人道的で効果も高い
ということです。

アメリカで数年掛けての研究の結果
75%の猫を安楽死するよりも
75%の猫をTNRする方が
猫の数が減少したという結果を発表した
文章を読んだ事があります。
 出典を探そうと思ったのですが
 資料を貸したままで(^_^;)

2 件のコメント:

迦陵・胡蝶パパ さんのコメント...

(´ε`;)ウーン…  猫さんも頭いいですからねぇ。
ちょっとでも警戒しだすと、なかなか捕まえられないんですよね。
少し暖かくなった今のうちに、なんとか捕獲できればいいのですが・・・

不妊手術することで、野良さんを減らすことに繋がるのですが、うちとしては発情期を無くすことで、無駄に力を使わずに生き続けてくれる(当然、飼い猫より短い命ではありますが・・・)ことが、何よりもうれしいんですけどね。
発情に使う力を、凍えや飢えに少しでも耐える力に使い天寿を全うする。 折角生まれてきた命ですもの。すこしでも長く、生きがいのある生を全うすることができれば・・・
TNRの活動に半分反する考えではあるとは思います。

野良さんを減らすこと考えていながら、その野良さんに精一杯生きてもらいたい・・・
難しいですね、命の重さを考えることって。

alifetoyonaka さんのコメント...

そうですね。
猫さんは生きる欲と子孫を残す欲が
同じレベルで存在します。

人だったら死にそうな時に
生殖はないのでしょうが
猫さんは命けずってでも殖えるんですね。

今日の1匹は、手術して判った事ですが
既に妊娠していたと。
もう1匹は発情に入っていたと
獣医さんのお話。

まだ胎児は小さく、仔猫さんとは言えない
状態だったようですが、
こんな時に、悩みますね。
猫のためにも…と思っていても
ただ減らすだけの作業だったのではないか…。

とにかく、一代限りの一生を
見守ってもらいつつ平安に生きて行って
欲しいです。

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