2009年1月3日土曜日

垂れ目が復活…もう少し。>チロ改めトクちゃん

猫ウィルス性鼻気管炎(猫ヘルペスウイルス感染症)による
結膜炎の症状が強くでていたトクちゃん。

右目下瞼の裏側の結膜が腫れ、盛り上がって
目が開かなくなっていました。

少しずつ腫れが引いて、元の垂れ目が復活し
いまでは少々イタズラ坊主。
目頭の方に瞬膜とも言われる第三の瞼がありますが
それが少〜し見えている程度です。

ここ暫く退屈してたのでしょうね。
「構って!遊んで!」と
指を甘噛みしたり、顎にかぶりついたり
横になっていると、鼻をパクリ!
痛いけど…ちょっと可愛いです。(^^)


鼻気管炎も、油断するとぶり返します。
ここで大事にしなくちゃ!ね。

                  imoko
「トクちゃん♂6ヶ月」
レボリューションによるノミ&ダニ駆除
去勢済み、4種ワクチン1回接種
猫エイズ・猫白血病 共に陰性

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

トクちゃん、やっと垂れ目の感じが戻ってきましたね^^
子猫のときは、免疫力も低くなかなか治療にも時間がかかってしまいますよね。
でも、少しづつ良くなってきていることが見れたことだけでも、うれしいことです^^
まだしばらくは、点眼・点鼻薬等の治療が待ってるんでしょうけど・・・ がんばるんだよ、トクちゃん!!

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