流動食を２時間おきでも徐々に体重が減少。
保護当初は５００gあったのが３８０gまでになり
通院では間に合わなくなりました。
獣医さんによると
まず鼻が奥まで詰まっていること。
喉の奥が真っ赤で、ゴックンが辛いこと。
兎に角今は２４時間の栄養点滴です。
ガンバ兄弟は保護した最初から
目やにグジュグジュで声嗄れでした。
普通仔猫さんはお腹が空いた〜と
我先にミルクを飲みに来てミィ〜ミィ〜呼びますが
この子たち口は開いてるけどパクパクだけでした。
鳴き声は、ほとんど聞けませんでした。
三毛のラムちゃんの時は体重４４０gでしたけれど
最初からペースト状の食べ物を少しずつ
受け付けてくれました。
猫さんって鼻で食物と納得出来なければ
食べる事ができないですね。
目の症状はラムちゃんの方が重かったけど
鼻詰まりは軽く、声嗄れは無かったです。
今、病院で喉の炎症を抑えるべく
先生ががんばって下さっています。
経過報告でした。 imoko
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