今日の午後は犬舎にお客さん(犬3、人1)
繁殖場レスキューの小型犬7匹の内の1匹魂(ソウル)くん。
お預け先で「ももたろう」と改名された。↓
「いつでも里親 D63446」に掲載されています。
被毛が柔らかく、真っ白になっていました。
マットのドロドロには眼をつぶってね。
預かって下さってるドッグトレーナーのドナママさんの保護犬の
左から「お母ちゃん」「くぅちゃん」なんか、すずと姉妹みたいな…。
若く熱意のある方で、積極的に大阪府の
犬管理指導所からも引出しをしておられます。
「お母ちゃん♀4〜5歳」
今年の1月に犬管理指導所内で子を産み
処分を免れたそうです。
マミィ以来、処分を待つ間にお産をしたことで、処分を延長され
その後、職員さんの計らいで、処分を免れた犬が
既に数匹いるそうです。
マミィのことは ↓
「くぅちゃん♀9ヶ月」は「お母ちゃん」の産んだ子
すず♀8ヶ月と、遊び始めましたよ。↓
「お母ちゃん」は、ずっとドナママさんの隣に居て
大人しく座ったり、伏せたり、穏やかな雰囲気。
「お母ちゃん」終始ドナママの行動を見つめています。
保健所に収容されたのは、外暮らしで捕獲器に入ったそうですが
この従順さは、元々飼犬だったのでしょう。
保健所から、分室に送られ、犬管理指導所に行き着いたけど
くぅちゃんたち兄妹5匹を産んで、いのち繋がった「お母ちゃん」
0 件のコメント:
コメントを投稿