彩ちゃん、犬舎に来てから
もうすぐ10ヶ月になろうとしています。
裏庭散歩で付いて歩くようになったものの
余りに強い刺激となると、警戒心がまた先鋭化してもと
少しずつ少しずつと思っています。
でも、ゆくゆくは外を元気に散歩したい。
それには、切れない外れない胴輪を探していました。
まえに何処かで「胴輪抜け名人(犬)」って聞いた…と思い出す。
ブログのサイドバーにリンクさせてもらってる
ヨーキーの愛夢留ちゃんのお兄ちゃんアミーちゃんでした。
良い胴輪を買い求めたと確か書いてあった…と思い
萌愛ちゃん、愛夢留ちゃんのお母さんに
胴輪がどんなモノで、どこで買い求められたか?とお尋ね。
胴輪抜けの上手なアミーちゃんも抜けず、外れず
そして介護の時にも役立ってくれた胴輪を
大好きな彩ちゃんのためにと送って下さいました。
赤がよくにあう彩ちゃんです。
先ず、それまで付けてた胴輪を外し、新しいのを付ける
からだにたくさん触れることで全身が硬直してしまい
なかなかサイズを合わせることが難しい状態。
胴輪を付け終えた時には、空気をたくさん呑み込んだ
彩ちゃんのお腹はポンポコリン。
こわかった〜。ヾ(;゜曲゜)ノ
背中はこんな感じです。
この後、しばらく休憩して胴輪をはずし、元のを付けました。
このまま付けていると、きっと子犬達のガジガジの餌食に(^_^;)
これから暫く、胴輪を付け外しする練習に励む事になりそう。
そして、いつかは…!
愛夢留ちゃん&萌愛ちゃんのご家族から頂いた
彩ちゃんの宝物です。ありがとうございました。
imoko
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