11月7日の動物愛護フェスタに
あゆみちゃんに
会いに来て下さった方
ほんとうにごめんなさい。
(10月末の画像です。)
当日はあゆみちゃんも
朝にはフェスタに行ったのですが
会場での準備中、朝ご飯の時に
yoshikoさんが「普段と違う!」
様子がおかしいのに気づき
すぐ病院に。
目の焦点が定まらず
震えていたあゆみちゃん
血糖値は異常なし
血液検査でも何も出ない。
…でない事が却って
原因が判らず不安になります。
月曜日に会いに行った時には
撫でるとゴロゴロ喉を鳴らすものの
起き上がる元気はありませんでした。
鼻からチューブを入れて
一日3回の流動食。
栄養が補われて来ましたが
予断を許さない状況でした。
今日は、ずいぶん身体に
弾力が戻って来た様です。
ひとやま超えた…と思われます。
皆さんご心配かけました。
おそらく16日に退院して来ると思います。
3 件のコメント:
そんなに状態が悪いとは思ってもいませんでしたので驚いています。何故突然そんなことになってしまったのか。原因はわからないんですよね。16日ってまだ先ですね。
あゆみちゃんの動画、何度も見ました。
あんなに頑張ってたから、今回も頑張って
元気になって帰っておいでと願っています。
頑張らせてばかりでごめんやで、あゆみちゃん。
原因は…
未だというより
判らないかも知れません。
一過性のものであって欲しいです。
長い時間ではなかったものの
吊るす事を始めてから、
あの「食欲小僧」だったあゆみが
普通の食欲になりました。
時々たべない、とか一定のご飯に
飽きてしまう…とか、猫にはありがち
少しずつ、毎日しぼる便の量が
減って来たことも気づいていたのです。
便秘がちになったのと同時だったし
ゆっくりでも食べていたことから
油断だったと思います。
殖え続けていた体重が停まったことは
認識していました。
大事を取るべきだった…。
でもただの栄養失調ではないのです。
今回は無事戻って来そうなので
良かったけれど
みなさんも、猫さんの病状は
一気に進む事が多いです。
気になった時に受診しましょう。
「なにもなかった!」なら
それに越した事はありませんから。
imokoの反省です。
imokoさん、私はちょっと様子見てから病院に連れて行こうってことよくありますよ。
毎日一緒に暮らしていて変化に気付いたとしても、それが病院に連れていかなければいけないほどの状態なのかを見極めるのは難しい。すぐに病院へってことは必ずしもしていません。今回のあゆみちゃんのことは突発的なことだったんだと思います。元気出して下さいね。
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