昨年2月29日に
某警察署から引き取ったノアちゃん♀。
その頃は、ちっとも動かない子で
屋根のない犬のサークルにいれておいても
トイレと寝床の往復をするだけで
大人しく収まっていました。
獣医さんによると
「年齢は10歳を超えているだろう。
肝機能障害であり腎臓も前兆があり
目も片方はすでに固まっており治療法もない。
場所は判らないが炎症の可能性もあり
肝臓と腎臓は食事療法とサプリメント
不妊手術は高齢のリスクがある。」
とのこと…。
出来るだけ快適に過ごして
看取ってあげられたら…と始めたはずの保護
みるみる元気になり
今では、猫さんらしく
ト・ト・トトン!…と
ジャンプまで出来る様になってます。
不妊手術が出来ないので
困るのは発情の絶叫!
発情は妊娠すれば止まるけど
そうでなければ
続けてやってきますよね。
夜な夜な情熱的な鳴き喚きで
平和なのは真冬だけってこと!?
そりゃ大変… (Θ_Θ;) imoko