#猫 #大阪 #北摂 #里親
ずいぶんお腹の状態が良くなってきて
まず調子の良いリョウくん、チェリーちゃんのトイレを
木製ペレットいれたシステムトイレに変えました。
ちょっと一段落かなっと思ったら
その翌日に全員また下痢〜!
なぜなぜ?って考えたら、急に温度が下がった日でした。
暖房は入れてたんですけど、室温調整はなかなかに難しいです。
今日やっと回復して、みんな食欲もあり、ちょっと平和。
とはいえ、トイレは1日1回は全取り替えして洗っています。
猫砂の消費は、まだまだスゴい。
夜のブラッシングタイムに一番リラックスしてるのは「りんちゃん」
ずっとずっと苦い薬を喉に押し込まれて
つい先週はわたしの指をしこたま噛んで、お互い戦ってた?けど
投薬がない時には、ひたすら喉を鳴らして構われるの大好き。
先生には、
「これまで自由にしてたんだから、
環境を変えて、ご家族にいっぱい可愛がって貰ったらお腹なおるんちゃう?」って
言われました。
そう仰るくらい、スコたちの腸内細菌叢は整って来ているそうです。
でも、なんとなくユルい。不安定。
食欲は、引き取り当時と比べると、全く違ってガツガツ行くようになりました。
りんちゃん、お腹が冷えた日に、ちょっと涙目になりました。
みんな敏感に体に表れます。あとキャンディくんも涙目がち。
りんちゃんはブラッシングの時に、
「まず頭を梳きなさい。」
「それからこちら側ね。」
「尻尾梳かせてあげるわよ。」
「お腹は10年早いわ。」って感じで
自分で転がって指示があります。
ただただ「はっ。そのように致します。」って感じで丁寧に梳かせていただいてます。
チェリーちゃんは、今日はブラッシング要らないのか
部屋を探検してました。↓
いつもより、ちょっと緊張気味。
ひと仕事終えた感じで、ケージに戻って、ふぅ〜。
キャンディくんにも苦い薬を何種類も押し込んで
彼の場合は、とても素直に飲んで、前のようには手放しで甘えません。
それでも頭とお顔周りだけブラッシングして喉を鳴らします。
ケージの中の方が緊張しないようなので、
ここのところケージに手を入れてブラッシングしています。
こんな事してると、お腹とか、耳の下とかは小さな毛玉発生してるかも知れない。
リョウくんは、わたしの姿を見ると
ケージの中からしきりにゴロゴロ聞こえるんだけど、
ブラッシングはそれほど好きじゃなくて
下半身のほうを梳こうとすると、シャーです。(リョウくん画像ナシ)
嫌がる前にやめて、毎日こまめに梳くことにしてます。
でも、頭を撫でられる、耳周りをカキカキするのは喜んでくれる。
あの、ちょっと野生的な瞳が好きだし
リョウくんに懐かれたら、こころ鷲掴みにされるよ、きっと。
トライしてくれる人現れるかな。
imoko
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