28日の午後に撮影した画像です。
子猫6匹を連れて、お世話になっている先輩ボランティアさんが来られました。
ネットをなさらないので、代わって掲載を手伝うためです。
まず三毛猫の「みけりん」
最初は、いそくんのケージと壁の隙間に隠れて部屋の様子を見ていました。
その内、そろそろと出て来て…先ず水を飲みます。
冬の日の室内は、少し光が足りなくて、動きがあると
すぐ、こんな風に揺れてしまいます。(^_^;)
いつもの仮ママの膝の上、ちょっと余裕。
「みけりん」を「いつでも里親 C174620」に掲載しました。
2月3日追記:お陰さまで、お問い合わせを頂き
話しが進んで居りますので、掲載を削除しました。
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多数の猫を保護されているボランティアさんですが
医療面のチェックを終えた「みけりん」は
月齢の近い「ちゃつみちゃん」と仲良しになりました。
「ちゃつみちゃん」は、茶トラの女の子です。
茶トラは、遺伝子の関係で、女の子は、男の子の半分しか居ないんですよ。
「みけりん」と「ちゃつみちゃん」は同じキャリーで来て
キャリーを開けたら、「みけりん」はキョトン
「ちゃつみちゃん」は少し怯えた表情でした。
でも、少し時間が経つ内に、初めて会ったimokoの腕で
顔を隠すように、埋まって行きました。
な〜んか可愛くって、そのまま貰おうかなって思っちゃった。
ずんずん埋まって行くので、ひょいっと腕を上げました。
「ばぁ!」
ちゃつみちゃん:ひゃあ!
imoko