マミィの散歩も後2回。
この1週間くらいは、何かを感じているようで
喜ぶ姿も、なにか不安を含んでいるみたい。
何も言わないけど、私の心配が
マミィのこゝろにうつっています。
朝一番のお散歩は
夏以降、いっつもぴょこぴょこ跳ねていたマミィ
まるで仔犬の様に無邪気だった。
今朝の散歩は、嬉しさがはじけない。
ここ数日は、庭に放すと私でさえ
捕まえるのに四苦八苦する…。
招き猫の被り物を持って近づいた時には
久しぶりの悲鳴を聞いてしまいました。
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受入れて下さるご夫婦には
何の不安もないのです。
マミィの事を好きになって
真剣に受入を考えてくださっている。
それに、ご夫婦のテンポが穏やかで
マミィの様な萎縮した子を受入れるのに
言う事はありません。
こんなのでは、いけないと思いながら
執着しているのは、わたしなのかも知れません。
imoko@ちょっと泣き言?
3 件のコメント:
とうとう マミィー行ちゃうのね。
松林の顔だったのにね。
寂しくなるわぁ。
もう直ぐ出発だと思います。
最後の散歩を
済ませて来ました。
今日は思いがけず、夕方に
犬舎にお客さま
近所の幼い子供たちが
たくさんきてくれました。
未だにこどもがちょと怖い
マミィはたじたじ…(^▽^;)
寂しい、寂しいけど
逃亡さえ防いで下さったら
必ずマミィは、ご夫婦に
こゝろを開くと思う事ができます。
マミィの為に、お散歩に何度も
お運びくださった、慎重なご主人
包み込むような、柔らかな奥様
どうか上手く行きます様に。
マミィ、もう旅立って行っちゃったかなぁ。
ほんとに色々な子達に、たくさんの愛情を与えて、旅立ちを見守ってきたマミィ。
お疲れ様でした^^
これからは、見守り見送ってきた子達と同様に、暖かなお家で過ごせるんだから、たくさん甘えて、たくさんお散歩連れて行ってもらって、のびのび過ごすんだよ^^
マミィの事、大切にそして心配しながら見ててくれた、新しいお家の方々。
こんなに羨ましい事なんてないんだからねw
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