まぁ似合うこと!
TNRで保護した猫ちゃん
女の子を手術した時には特に
捕獲器のまま帰って来て
その中にご飯と水をいれて
様子を見ます。
生粋の野良猫さんだと
捕獲器のふたを開けるのは
もう勝負!って感じです。
捕獲器のカゴの奥半分に
布を被せると
大抵の猫は隠れたくて
布の方に移動します。
そこでカゴの半分を
菜箸で数本串刺し。
手前にご飯と水をセットしたら
捕獲のふたをして菜箸を抜く。
捕獲器の下にはふわふわの
新聞紙をたっぷり敷いて
全体を大きな段ボール箱に
その上を保温して
手術後の異常がないか?
室内で時々のぞくんです。
その時に、いちいちプ〜シャ〜と
威嚇する子は幼くても保護は難しい。
のんちゃんは、ricoさんが
革の手袋して捕獲器に
手を突っ込んでプ〜くらいだったので
行けるかも…と小さなケージに移しました。
半月経って
ricoさん娘さんに抱っこされて
お腹を見せてゴロゴロという様に。
まだまだ恐がりですが
飼い猫になれる素質があって良かった。
「のんちゃん♀生後6ヶ月」体重2.25kg
不妊手術済み(右耳はV字カットあり)
レボリューションによるノミ&ダニ駆除
4種ワクチン接種1回
検便異常なし
猫エイズ・猫白血病 共に陰性
1 件のコメント:
ちょっとずれた八割れの可愛い子^^
お鼻が所々黒ぶちがチャームポイントかなw
綺麗な首輪もつけてもらって、余計に可愛くなっちゃったかなヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
TNRで保護されて、リターンされることなくご家族を探すことが出来るなんて、のんちゃんはラッキーですね♪
まだまだ怖がりの部分があるみたいですが、首輪つけてくれて、保護宅とはいえ甘えるようになれば、暖かなご家庭に引き取ってもらえるのも時間の問題かな^^
チャームポイント活かして、温もりの赤い糸見つけようね♪
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