歳の順と書いておいて、順番がめちゃくちゃになりましたが💦
気を取り直して続きを書きます。
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きき♂8歳/2013年6月生まれ
子猫時代に保護されて、ご家族を得て幸せな飼猫期間がありました。
譲渡の時には、まだお若いお母さんと仕事バリバリされてる娘さん
お二人ご家族で問題なしと思って送り出しました。
途中で状況が変わり4歳の時に兄弟2匹で保護部屋に戻って来ました。
もともとキキくんは臆病な子で
お世話をなさってたお母さんにしか懐かず難しい面もあったようです。
去勢が遅かった訳ではないですがスプレーがあります。
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ろろ♂8歳/2013年6月生まれ
ひとつ上のキキの兄弟です黒白ろろハチワレ。
こういったタイプのお顔、imoko個人的にはコアラ鼻って呼んでます。
以下、保護経緯はきき&ろろ共通。
2013年9月にきき・くく・ろろの3兄弟で引取をしました。
黒猫くくは素敵なご家族を得て幸せに暮らしています。
過去記事↓ 「くく81君」の記事にタイトルからリンクしてます・
うにいくら三昧+くく81。
元々は多頭飼育崩壊中の女性が子猫を保護したのを
7匹いっぺんに受け入れました、いいえ引っぺがしました。
昼も夜もねこねこねこねこ…と目を皿にして外を徘徊している人
そうとしか思えないくらい、放置しておくと猫を拾ってくる人がいました。
このブログを始めたきっかけも、この女性が住んでいた
ゴミ屋敷の中に猫がたくさん生きていたので
その既に大人になっている猫たちに家族を見つけたかったからです。
過去記事↓
狭い保護場所。
2008年8月30日土曜日
『多頭飼い崩壊』の1年前。
もう猫を拾わないように、幾度約束しても
いつの間にか猫が増えている。
普通の人が歩き回っても子猫を見つけるのは数年に1度でも
彼女はセンサーがあるのか、ひどい地域なのか
見張っていても気づいたら子猫がいる。
この時も
「国道の食べ物屋の前に子猫がいて危ないから見ていられなかった。」
そんなことを聞いた時、彼女の家には子猫が7匹いました。
その一帯は、以前から猫嫌いが多いと言われる場所。
毒餌が撒かれて猫の変死が繰り返されると
警察にも単発の通報の多い場所でした。
そんな訳で過去記事↓
生まれた場所の不衛生などもあり、風邪引き結膜炎に加え
体表の真菌、消化管内の寄生虫コクシジウムの駆除など
投薬やトイレの消毒に明け暮れた日々でした。
体調を整え譲渡はしたけれど、運悪くいまimoko保護部屋に暮らしてます。
兄弟のキキはスプレーの問題もあり、もう保護部屋の住人(猫)で仕方ないけど
ロロは子猫の時からトイレ掃除の時にも甘えたくて
「お邪魔ねこロロ」って呼んでたくらいなので
「8歳でもいいよ。」って誰かに仰って頂けたらいいなと思ってます。
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なんか長くなりました。
14時になったので(実母の家にお風呂に入れに行って来ます)
夜にでもあと3匹を別記事にします。
imoko
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