2013年7月1日月曜日

ご家族を独り占めにして。>モカくん

昨年11月の保健所の譲渡会に参加していた
ダックスのモカくん。

今年最初のアップは、子犬のメイプル&りのちゃんとモカくんでした。

モカくんがレスキューされたのは昨年の1月。
不潔きわまりない暗闇の中から救い出された子たちの1匹でした。

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ずいぶん月日も経過しましたので
「いつでも里親」に掲載したモカくんの保護経緯をコピペしてみます。

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2012年明けたころ、酷い多頭飼い現場の件が耳に入りました。
ペット不可の市営住宅で、ミニチュアダックスが殖え過ぎて
悪臭極まりない部屋になり、住人は逃げ出したのだと。

無人になって電気も止められた部屋には
ダックスが30匹余りいるはずだと。
飼い主によると「2日に一度くらい餌をやりに来ている」と。

締め切ってカーテンが引かれた薄暗い室内は、
一面に凄まじい糞尿を敷き詰めた異様な光景で
そこに居るだけで、強いアンモニア臭で目が痛くなる。

糞にまみれた毛布らしきものをめくると、その下にも
びっしりと糞が固まり、敷物は重さで外にも出せない。

何層も積み重なった糞と敷物が地層のようになっており
めくる度に、一面蛆とゴキブリが逃げ惑う。

この子たちは、飼主にブラッシングして貰ったことが
あるのだろうか…?
ゴテゴテの毛玉を素人にはどうする事もできない。
モカくんは、半畳ほどの押入れから発見されたそうです。

身体全体に毛が固まっており、毛玉をはさみで取っていると
ダニ?と思われるフケのようなつぶつぶが
びっしりと皮膚にこびりついていました。
酷かった皮膚炎も治り、今は毛並みもつやつやです。

14匹+外飼いの1匹=15匹の内、13匹は
新しいご家族の元に送り出され、ダックスのモカくんと
トイプー×マルチーズの「れんちゃん♀」が
ボランティアさんの手元に保護されていました。



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上の状況から、ボランティアさんの手元に残っていた2匹。
れんちゃんが、一足先に昨年末に幸せを得て
太陽のように。 サニーちゃんという名前を貰いました。

そしてモカくんは、2月に優しいご家族に出会いました。

最初からお父さんお母さんにベタベタで、くっついて離れないモカくん。
お父さんの帰宅の時には、ケージを軽々飛び越えて玄関に走ってくる可愛さ。

夕方の散歩にオシッコが間に合わず、
なぜか高校生のお兄ちゃんの部屋に行ってオシッコしちゃうらしいと聞きましたが
そんなことされてるお兄ちゃんのモカに寄り添って下さっていると。

排泄の失敗も、ご家族は一向に気になさることもなく見守って下さっていました。
ご飯の後には、オヤツをあげて、歯磨きまでしてもらってたんです。



今日またメールを頂きました。
カットしてもらいたてのモカくんです。


モカくん、だいぶ慣れたそうで
寝るのも一緒、お風呂も一緒に暮らしているのですって。

お父さん曰く「息子の兄貴分として。。。(^ ^;)


そして、一緒に暮らして判ったいろいろ…

テーブルの上のものに手を付けないのはもとより
犬のオヤツ、ご飯なども、いいと言うまで食べないし
大人しく賢いモカくんが、
レスキューから長く貰い手が現れなかったことに驚いていると。

あとは、どうしてもケージで留守番しなくてはならない時に
寂しさで、トイレを無茶苦茶にしてしまうこと
モカくんに、そこだけ頑張って欲しいなって。

今は、息子さんのお部屋にオシッコもしないようで
モカくんに出会えたことを
お世話になった皆さん、救助下さった皆さん、ボランティアの方に
家族一同こころより感謝していると結んで下さっていました。

モカくん、本当におめでとう。
苦しい状況を乗り越えてきて、大きな幸せに出会うことができました。
家族として迎えて下さったことありがとうございます。


皆さんへのお知らせがすっかり遅くなりました。m(_ _ )m

                     imoko

1 件のコメント:

やまいぬおばさん さんのコメント...

 
 モカくんをありがとう!

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