たびちゃんフリースの感触がお気に入りで
フミフミしてゴロゴロ喉を鳴らしながら
赤ちゃんのように眠ります。
右に見えるサビねこさんは先住猫ごまちゃん(14歳♀)
imoko:ごまちゃんの天下が危うい。
凛ママ:たびちゃんの大人対応。
imoko:14歳まだまだひよっこね。
凛ママ:ガキンチョなんだから。
imoko:ごまちゃんは永遠の甘えっ子だよね。
ママ独り占めしたいの。
先住猫ごまちゃんは3歳半の時に保護されました。
その時の記事が ↓タイトルからリンクしてます。
2014年2月7日金曜日
独ぼっちだった「ごまちゃん」
本当に甘えっ子のごまちゃん保護当初から抱っこ猫です。
凛ママ宅に移動したのはいつだったかな。
↓タイトルからリンクしてます。
2014年2月27日木曜日
これは、どっちが幸せなの?>ごまちゃん
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大人猫さんが同居するのは簡単なことじゃありません。
出会い頭に喧嘩なんてことになれば、それ以降簡単には仲良しにはなれない事が多いです。
猫は元々単独行動の動物なので、見知らぬ猫には警戒します。
親子でさえも巣立ったのち再びあえば喧嘩になることも。
同居の際は徐々に接近させるようにします。
大人猫を家に入れる時はまずは新入りさんをケージ暮らしにします。
多くの場合、ケージごと布で覆ってしまいます。
たびちゃんは許容が大きい子なので、視線を遮らなくても怖がらないので、凛ママはそこまでしていないのだと思います。
閉じ込めるように見えますが、新入り猫にとっても安全な場所に自分の匂いが充満して安心できます。
そして安心な場所から人間の暮らしや他の猫たちを観察します。
また先住猫にとってもケージ内の相手のことを観察して怖さが減ってから、まず人がいる場所で対面するようにします。喧嘩しそうなら対面中止です。
たびちゃんは外暮らしの間にもノミ駆除をしています。
今回も8日に薬を投与していますが、検便もウイルス検査もまだです。
そう言った意味からもいきなり一緒に過ごせません。
現時点では、ごまちゃんがおばあちゃんの部屋で眠っている時に、たびちゃんはケージから出して貰っているとのこと。
ずっとケージだと脚が弱りそうで心配なんだって。
imoko
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