7月1日キャンディくんが通院して
6匹ともワクチン接種が済み、血液検査(生化学検査)
ウイルス検査を済ませました。
6月27日の通院で、猫エイズ擬陽性か?と思われた
チェリーちゃんも遺伝子検査の結果、ハッキリと陰性が確かめられました。
6匹ともウイルスも問題なくホッとしています。
続いていた下痢も、水様便から随分よくなり
みな少しずつ食欲が出て来ているように思います。
苦い薬の投与が、なかなか大変でした。
キャンディくんは5日まで、 他の子たちは5日分が1日でおわり!
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スコティッシュのレスキューが持ち上がった当初は
引き取って一ヶ月もすれば送り出す事ができるだろうと考え、
ひとまずは四畳半の納戸にケージを無理矢理入れて保護してましたが
気温が上がって来て、その部屋に空調がなく熱中症が心配なので、
余りに狭いけれど、猫部屋に合流しました。
通常、成猫を同居させる時は、お互いの安全のために
新入りさんは1ヶ月程度ケージに入ってもらいお互い慣れてもらいます。
スコさんたちは引き続きケージで窮屈だけど、
これまでより少しだけケージが広くなりました。
…とはいえ、押入を解放して、やっと六畳間なので
その分、狭くなった子が居ます。
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ヒカルくん、退屈するとウールサッキングするので
三階建てに五段の棚入りケージでしたが、
ほぼ上の方に住んでるので、一階部分をリョウくんに間貸ししてもらいました。
チェリーちゃん&キャンディくん兄妹は、広めのスペースに同居です。
リンちゃんのケージは、るり子ちゃんのケージの上に組ませて貰いました。
ヒメちゃんは、ももちゃんのケージの一階部分を間借りしてます。
床もあるのに、トイレで寝るのね〜。
ナツちゃん、ごめんね。
もともとスコたちが入ってたケージは、全て分解して洗ったので
とりあえず、子猫用の二階建てです。
間借りさせて貰ってる子たちのケージは
ちょっと手抜きだけど、 二酸化塩素のスプレーで消毒しました。
りんちゃん以外の子たちは便も固まって来て、ようやく普通の暮らしができそう。
可愛い写真も撮ろうね。
すごい毛玉は…裂くよりはバリカンの方がストレス低いんだろな。
imoko
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本日のベランダ、塩素消毒の後、足の踏み場なし。
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