今年の 3月7日
警察署から imokoさんと私で連れ帰った 茶とらさん
警察署から imokoさんと私で連れ帰った 茶とらさん
私の娘が ルースと名付けました
人懐っこくて きれいな男の子
里親さんを見つけるためにワクチンやウィルス検査をしました
結果 白血病が 陽性とでました(x_x;)
茶トラ白足袋の「ルースくん」 ←保護の経緯
保護からケージ生活でしたが、やっと解放できると思ったのに
これからも、ずっとケージ生活が続きます
まだ 発症はしていないので できるだけ ストレスをかけないように
日々 穏やかに過ごせるようにと 気を付けていたつもりなのですが
とうとう 発症させてしまいました
沢山の保護猫がいるリビングから
静かな玄関へ移動して 24時間点滴です
胸水が溜まり 食欲がなくなり 元気もない
獣医さんの指導を受け 家でできることをします
おかげさまで 少しずつ食欲が戻り
静かな玄関へ移動して 24時間点滴です
胸水が溜まり 食欲がなくなり 元気もない
獣医さんの指導を受け 家でできることをします
おかげさまで 少しずつ食欲が戻り
病院の行き帰りに キャリーバッグの中で暴れるほどになりました^_^;
これから この子の傍にいて 優しく愛情を注ぎたいと思います(^_^)
rico
これから この子の傍にいて 優しく愛情を注ぎたいと思います(^_^)
rico
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
ricoさんに
「発症させてしまいました」なんて書かせてしまいました…。
ケージから出たい抱っこして欲しい
とてもとても甘えん坊の「ルース」
他の子たちに触れさせない様に気をつけて
これまでもricoさんは、たっぷり抱っこして撫でてあげていました。
食欲が落ちたと、譲渡会が終った週明け、ルースのキャリーを抱えて病院に。
胸水がたっぷり溜まっていて、呼吸が苦しいような状況でした。
(利尿剤を掛け)胸水を抜いたら、腎臓が悪くなりました。
ルースの血管は、何度となく閉塞して、
点滴装置がアラームを鳴らす度に対処するために
ricoさんも娘さんも睡眠時間さえ削っている状態です。
たいせつにたいせつに、お世話している
ricoさんの気持ちを思うと、言葉がありません。
imoko
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