昨年10月19日に大怪我をして11月25日に退院した「ふわりちゃん」
そこからricoさんが流動食を強制給餌を続けて
その後、退院サポートの缶詰を指で掬ってお口に運び続けました。
12月中旬お皿のウェットフードを自ら食べる意欲を見せ
ムースとかペースト状のご飯を一所懸命食べるようになりました。
頑張って少しずつ食べるのが上手になり
12月下旬にはペロペロと時間を掛けて舐めとって
殆どひとりで食べられるようになりました。
12月21日に顎を固定していたワイヤーを外しに病院に行ったけれど
折れていた骨に肉が巻いてしまって、骨どうしがくっつかず
ワイヤーで再び固定し直したのですが、
「ふわりちゃん」ケージの外では不安のようで
ケージから出るときには少し暴れたみたい。
退院してから他の猫とは会わない玄関ホールに
ケージを置いて過ごしてきた「ふわりちゃん」
今ではケージの中では自由に動くし
ricoさんに甘えまくり、尻尾の動きにも表情が出てきたみたい。
いずれ、ケージから出て過ごすために
ケージから出る練習を始めたようです。
大好きなricoさんに毛布で包んで抱っこしてもらって
ケージの外に慣れる練習、なんか赤ちゃんみたいね。
12月21日に検便とウイルス検査をして
検便は異常なし、猫白血病・猫エイズは共に陰性でした。
1月20日の通院では3種ワクチン接種
体重が4.2kgになってたそうです。
怪我から入院で減っていた体重が戻って、ちょっと太りすぎた?
ふわりちゃん保護から3ヶ月、治療は終了。
最近の動画をアップ
どうでしょコレ。
元気になりました。
めちゃくちゃシャーシャー猫だったのに
ricoさんに対してはとびきり甘えん坊になりました。
今では1日3回ドライフードを自分で食べられるようになったそうです。
ricoさんのお世話の賜物ですが
逆に、もうricoさんはふわりちゃんにメロメロみたいよ。
imoko
1 件のコメント:
ふわりちゃん順調に回復し良かったですね!今回は何処へ連絡したら良いか分からずに豊中市の動物愛護団体様を検索しこちらへたどりつきました。実は2週連続で道路で亡くなっているネコちゃんを発見し保護して豊中南警察へ預けました。(2回ともに週末の夜だったので死獣課へ連絡がとれなかったので)いづれも週明けには火葬され埋葬して頂いたのは確認しました。
一件目は明らかに事故にあった様だったのですが昨日のネコちゃんは外傷もなくまだ温かく気を失っているだけの様でしたが今朝警察へ確認すると、やはり目は覚ましてくれなかった様です。気になったのは口から液体の様なものが出ていた事。同じく昨夜に発見場所近くでも亡くなっていたネコちゃんが交番へ届けられていた事なのです。考えたくもなぃのですが、人間が意図して無差別に何かしらの毒を服用させたのでは、、、という思いがあり私だけではどぅしれば良いのか分からずにご連絡差し上げた次第です。世の中色んな人が居てるので心配です。世の中の全ての生き物(人間除く)が人の手によって不条理な目に合わない様に祈る事しか出来ない私です。どぅか突然のコメントお許し下さい。
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