2025年11月9日日曜日

凛ママからのライン|一日中雨でしたね。>たびちゃん

タビちゃんは相変わらず、食欲旺盛
カリカリもピュリナOneに変えてからバクバク食べるようになり
勤務時間を気にしなくても留守ができるようになりました。
足は若干衰えたようにも思いますが
この狭いマンションのあちらこちらを散歩してあとは殆ど寝ています。



寝起きのタビちゃんとカリカリを食べているところ、
先日、爪と歯がポロっと床に落ちているのを見つけて私の腰が抜けました。
爪は取れたところは分かりますが血が滲んでるわけでも無く
本当にポロッと取れた感じです。
歯は探させてもらえずどの歯かわかりませんが、痛がる様子はありません。
お歳でしょうかね😅


ジジもまだまだ変わらず元気です♪
タビは爆睡、ゴマはうたた寝でとても癒される光景です。

ニャオのお漏らしが日に一回はあり
メメ君とまたケージ生活になりました。
テーブル下のユキ君が寂しそうで
なるべく私がだっこををするようにしています。

雨のおかげで私も今日は猫ちゃん達とまったりできました🐈🐈‍⬛🐈🐈‍⬛🐈

2025年9月1日月曜日

凛ママから、たびちゃんのお便りがきました~ヽ(≧▽≦)/



凛ママ:タビはすこぶる元気です♪

夏休みは私が9時間以上留守をしていたので、昼間に爆睡をしていたようで、今も若干昼と夜が逆転しています。



動画は先程🎥撮りました。動きは遅いのですが転けたりヨロヨロする事はありません。トイレの前のネットは砂が散らばらない為の物で、今日は寝ぼけて足が上がっていないようです。

こんな感じで私と寝転んでテレビを観ます。




勤務が長い日はきつかったのですが、甘えて撫でてとねだるのも可愛いので納得するまでモミモミと体や顔を撫でます




r i c o :こんな感じで夜中に何度か起こされるそうです

私たちも、歳を重ね、お世話をする家族ができたり、猫さんたちのお世話や仕事も大変です。でも、この子たちがいるから がんばろうとも思います。

昨日、新聞配達のおじちゃんに「ポスターの猫ちゃんは、Mさんとこにいた子かい?」って声をかけられました。
そして、ポケットから、チューブのちゅ~るを取り出して見せてくださいました。
いろんな所で猫ちゃんを見かけたら、ちゅ~るをあげてくださってるのかな。
たびちゃんは今、知人宅にいて元気に過ごしていることをお伝えしました(*^_^*)

まだまだ、残暑が厳しいですね。皆様、ご自愛くださいませ(*^_^*)

       r i c o

2025年5月11日日曜日

愛しいチェリーさん


スコティッシュのチェリーさんが
2025年(令和7年) 4月19日夜中

13歳の生涯を終えて穏やかに虹の橋に向かいました


数時間前にご飯を食べておしっこもうんちもして。
流動食しか食べられなかったけど、亡くなる前にポロンポロンと固まりになったご飯を2つお口から出していました。
その後は、何にも口から出さなくてきれいなきれいなチェリーさんでした。




長い間、下痢に悩まされしんどい日々を送っていましたが、ご飯をグレインフリーにしてサプリも飲んでやっといいうんちが出るようになって喜んでいました。
しぱらく前から、体重が減って食べても増えずやせていました。




ドライアイで一生目薬生活になったり、右目が悪くなり1年以上病院通いしたり、よくがんばってくれました。可愛い可愛いチェリーさんでした😊
今まで、ありがとう(^人^)

rico

★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜


ここからimokoです。

2017年5月、個人の猫ボランティアさんから相談を受けました。
3ヶ月の家賃滞納、翌月に家を明け渡さなければならないというお家に、猫が13匹、犬が2匹いるのだと。
当時のブログ記事がコチラ🔽(タイトルからリンクしています)

2017年5月9日火曜日

#スコティッシュ 9匹のご家族募集。 #大阪


引き取った猫たちの体調を整えるのにとてもとても長い日にちが必要でした。全員がひどい水下痢、お腹の中に原虫が見つかりました。成猫でのジアルジアとかトリコモナスで酷い下痢が長期間治らないという状況は経験が他にありませんでした。(成猫だと本来は原虫をもっていても症状が軽いことが多いです。)

ご家族募集に関しては、人気の品種であるスコテッシュで受け入れ希望のご家族が多数ありましたが、腸の不調の他にも問題もあり、譲渡できずに居残った子が半数、チェリーちゃんはその1頭でした。

チェリーさんは2021年からドライアイで点眼が大変で1日に3種類、2〜3時間おきというのが続いたり、2年前には円錐角膜になったこともありました。rico娘さんの協力もあっただろうけれど、3年以上も頻回の点眼を続けるのは大変なこと。
保護猫9匹のそれぞれが、特別なケアを必要としていて、本当に息つくヒマもなかっただろうと思います。

お腹もなかなか良くならなかった。原虫も抑えても再燃した。
先生からは腸内バイオームのフードを勧められたけれど、食べてくれない。
色々と試行錯誤の結果、合うフードを見つけつらさもかなり改善されていました。

でもricoさんからは苦労話など出ません。ご家族全員がチェリーちゃんを大好きでいつも名前を呼んで愛しているのだと。

imokoの決断で引き取ってしまった子たちでしたが、チェリーさんはricoさん家で暮らせて幸せだったねって本当に思います。

チェリーさん虹の橋のたもとで、また仲良しさんに会えているといいね。
ricoちゃんとrico家族さんたち、ありがとうございました。

                        imoko


☆アクセスカウンター☆

アクセスカウンター