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2009年12月15日火曜日

雪ちゃんのレスキュー現場

2004年の秋に、代表が同行したレスキュー現場
ここで雪ちゃんは救い出された。

レスキュー初日…30数匹の猫たち。
その日は一気に全部の猫を運ぶ余裕がなく
仔猫たちのみ連れて帰ったそうだ。

現場を見張っていた男性に
「くれぐれも、このままで!
 必ずすぐに全部の猫を引き取る」と約束をして
後ろ髪を引かれながら…。

翌日、準備をして現場に行った時には
あれだけお願いをしたにも関わらず
1匹の猫も残されていなかったと。

雪ちゃんの代表宅での保護は、ひとつき程だったか
ボールペンのキャップを義足代わりに
いろいろ工夫を試みながら
お世話をしていたのを覚えている。

一度は御家族が決まった雪ちゃんだったけれど
ウィルス検査でエイズが出た。


脚が1本足らない、エイズ陽性
…でも「この子でなくちゃダメなんです」という
強い希望者が現れる。

ご自身が白血病と闘っている女性だったそうだ。
「この子の頑張る姿に元気を貰える」と
親御さんの賛成、まだ婚約者が
何があっても一生世話をすると
お約束ができ、雪ちゃんを迎えて頂き5年が経過した。

可愛い雪ちゃんは常にお姉ちゃんの傍らにいる。

2 件のコメント:

  1. 迦陵・胡蝶パパ2009年12月15日 22:56

    雪ちゃんの多頭飼い放棄の事は、以前にあにまるの試験運用のHP(今の試験運用の前のものでしたっけ?)で、紹介されていたような気がするのは気のせいかな?

    雄と雌の猫さんを別々の部屋に放り込み、満足に餌も与えられず、正に弱肉強食の世界の中、なんとか救い出された命・・・
    もちろん避妊・去勢は行われず、ほとんど閉ざされた世界の中、懸命に生き延びてきたのですものね。
    もう5年にもなるんですね・・・
    猫エイズの事を理解して、ご自身の体と重ね合わせて、お互いに生きる力を共有されて頂いていたんですね。

    しっかり大きくなった、雪ちゃん。
    猫エイズは必ず発症するものではなく、体調管理をしっかりとして育てていただく事によって、天寿を全うする事もできます。
    本当に大切に育ててもらっているんだね、雪ちゃん。
    これからもお母さんと共に、生命の強さをみんなに見せてあげてね。

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  2. 今も試験運用…です。(^_^;)
    ともうしますか
    あれ、私個人のニフティIDのページなので
    将来的に、ずっとあにまるのペ—ジに
    なるのかどうかわかんないし
    HPを上手に作って下さる方があれば
    担当を譲りたいなって。

    やっつけ仕事で「意味な〜し」って感じなので
    いつまでも「試験運用」

    雪ちゃんの崩壊の件
    きっと和田のアルバムで
    ご覧になったと思います。

    胡蝶ちゃんのお届けの時なのか
    こちらを訪ねて下さった時なのか
    わからないですが。

    雪ちゃんの元飼い主は
    どうしているのでしょうね。

    多くの猫を残して消え
    結果的に多くの子が処分された事も知らず
    新たな場所で繰り返してない事を願います。

    アニマルホーダーって治療しないと
    レスキューが入っても元の木網。

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